ハイドロキノンと言うクリームを処方してもらった
シミは多かれ少なかれ年を取るとかならず出来る老化現象でそれをまた気にするか否かも個人個人によって違う。私の母はもうすぐ80歳になるがシミが少なく今でも肌が綺麗なのが自慢である。それに比べて私は婦人科系の病気を若い頃にしたせいか女性ホルモンのせいかですぐに紫外線に焼けてしまってシミを作ってしまう体質だ。どんなに日焼け止めを駆使しても日傘や帽子手袋をしていてもついひと夏の内にうっかり日焼けしてしまいシミが濃くなってしまうのだ。だからシミのあるなしは体質も大いに関係するのだと思う。もともと薄化粧の私はファンデーションの類を少ししか塗らないので今のデジタルカメラの画素の素晴らしさで頬のシミが写真にもくっきり写りこんでしまい苦笑した事がある。それを発見してからつまり写り込んだ星座のようなシミを見つけてから私はかかりつけの皮膚科に相談してハイドロキノンと言うクリームを処方してもらったのである。内服薬としてビタミンCの顆粒も出してもらったのだが胃に刺激があり続けられなかったので外用薬のみの処方。それでも毎日朝夕に素顔に塗布を続けている内に顔のシミは少しずつだが薄くなり薄化粧でも十分カバーできるまでになった。
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